ダイエット中でもおやつはやめられない、
おやつだけはどうしても食べたい、
その気持ち痛いほどよくわかります!!
ダイエット中でも食べられるおやつ5選
ダイエット中でもおやつを食べることは悪いことではありません。
適切なおやつを適切な量とタイミングで食べれば、ストレスを解消しながら
ダイエット効果を高めることができますよ。
しかし選び方には注意が必要です。
ここからは私が厳選したダイエット中に食べてもいいおやつを5つ紹介していきますね。
チーズ
タンパク質が豊富で、筋肉の材料になります。
カルシウムやビタミンも含まれています。
糖質はほとんどないので、血糖値の上昇を防げます
フルーツ
ビタミンや食物繊維が多く含まれています。
抗酸化作用もあり、美肌やアンチエイジングに効果的です。
ただし、果糖が多いので食べ過ぎには注意しましょう。
プロテインバー
タンパク質が多く含まれており、筋肉量を増やして基礎代謝を上げることができます。
また、満腹感も得られるので食欲を抑えられます。
ナッツ類
オメガ3脂肪酸やビタミンEなどの栄養素が豊富です。
血中のコレステロールを下げたり、生活習慣病の予防にも効果があります。
噛み応えもあるので満足感も高いです。
無糖ヨーグルト
タンパク質やカルシウムが多く含まれています。
乳酸菌も入っているので、腸内環境を整えて便秘の解消にも役立ちます。
甘味が欲しいときは、果物やはちみつをトッピングすると美味しく食べられます。
他にも、干し芋やところてん、ゆで卵などもおすすめです。
冷蔵庫にストックおやつとして常備しておくとお腹が空いた時には安心ですね。
1日どのくらい食べても良いの?食べて良い時間帯は?
これらのおやつは、ダイエット中でも食べてもいいとされていますが、
食べる量や時間帯には注意しましょう。
おやつは1日1回までで、カロリーは200kcal以内に抑えるようにしてください。
また、夕食後や寝る直前など活動量の少ない時間帯に食べると脂肪に変わりやすくなります。
午前中や昼間など活動量の多い時間帯に食べるようにしましょう。
10時と15時は食事と食事の時間を空けすぎない、空腹時間を長く作らないためにも
適量を守っておやつをりようすることは、無理なくダイエットを成功させるカギになるでしょう。
おやつを食べることのメリット
ダイエット中におやつを食べたいという気持ちはよくわかります。
ダイエット中でも、おやつを食べることは悪いことではありません。
むしろ、おやつを食べることには以下のようなメリットがあるんです。
– 血糖値の急上昇を防ぐ
– どか食い防止
– ストレスや集中力低下を防ぐ
– 食事で不足した栄養を補える
ただし、おやつの選び方には注意が必要です。
おやつの選び方のポイント
ダイエット中に食べてもいいおやつの選び方のポイントは以下の通りです。
– 糖質が少ないおやつを選ぶ
– カロリーが低いおやつを選ぶ
– 高脂質のおやつは避ける
– タンパク質や食物繊維などの栄養素をチェックする
– 噛み応えのあるおやつを選ぶ
– 小袋タイプだと食べ過ぎの防止になる
とはいってもどれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
そんなあなたのために、スーパーやコンビニで手にはいるお菓子もご紹介しますね。
おススメなお菓子を教えて!
イチオシお手軽おススメ商品は以下の通りです。
- タニタ食堂監修のおせんべい(66.9kcal)
- ロッテ ZERO(48kcal)
- SUNAOアイス(120kcal)
- マクロビ派ビスケット(38kcal)
- ゼロカロリーきなこわらびもち(0kcal)
どれもスーパーやコンビニで手に入る商品です。
え~アイスも食べて良いの?ってビックリしたでしょ?
1個当たりのカロリーが低いので食べ過ぎなければダイエットに悪影響はありません。
以上が、ダイエット中におすすめのおやつやお菓子の情報です。
適切な量とタイミングで食べれば、ダイエットの効果も高まります。
健康的なダイエットを応援しています!
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